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不動産売却価格査定の目的

01 所有不動産の適正な売り出し価格を知るため
02 所有不動産が現状で売却できるかを知るため
03 不動産の資産価値を知るため
04 当社でできること

01

適正な売り出し価格

不動産の売却価格を決定するにあたって、価格が高すぎると買い手がなかなかつかず、逆に低すぎると損をします。周辺の売買事例・建物の品質・状況調査等、客観的な不動産売却査定を行うことで、適正な売り出し価格を算出され、スムーズ且つ損をすることなく不動産の処分ができます。

02

現状で売却できるか

不動産査定においては、不動産の価値だけではなく実際にその不動産が売れるかどうかの判定も行います。物件に大きな欠陥がある、駐車スペースが十分にとれてない、車で進入できない等、地域によってそのままの状態でははなかなか買い手がつかない物件も数多く存在します。そのような物件を客観的に査定し、あわせてどうすれば売却ができるかのアドバイスを行います。

03

資産価値を知る

不動産の査定を行うことで、ご自身の資産状況を把握することができます。相続税対策が必要ないのか、売却して、金銭的な将来の備えとなりうるのかを知ることができます。

04

当社でできること

不動産の客観的価値を測ることで、すでにお客様で認識されている問題点に加えて、認識されていない潜在的な問題点を洗い出し、不動産処分又は不動産の有効活用に向けて全面的にサポートいたします。

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